本日初撮影の被写体は、レストランでウェイトレスの仕事をしている「りまちゃん20歳」。接客業をしているだけあって、インタビューでも愛想の良い笑顔で答えている。出会いを求めている彼女のマイブームは、アプリを使っての男探しみたいで、最近はイケメンの美容師と出会えたと恥ずかしそうに教えてくれる。外見は清楚な雰囲気の女の子だが、中身はエッチなことを考えているみたい。下着も欲求不満を表すパープルランジェリーを着けていて、男の手が伸びると卑猥な吐息が早々に聴こえてくる。感じやすいからだを確かめていくような愛撫に、どんどんと蕩けていく彼女。露わになった乳房は色素の薄い桃色乳頭を起たせ、ベロベロとしゃぶられている。『触ってください..』脚をM字に広げた彼女は、自ら懇願して快感を求めていて、刺激を強くすると『あぁぁ!!あぁぁああ..だめぇ..ダメッ!!あひぁや..いぃ..逝っちゃう!!』おま○こを激しく濡らしている。攻守交替、下着を着崩したスケベな恰好で男へのご奉仕を始めていく、りまちゃん。四つん這いになって一生懸命に肉棒をしゃぶる。男に下半身を刺激されているのに、必死で男根を奮い立たせていく彼女。そして、舞台はベッドに移り、硬くなった肉棒が彼女のあそこにゆっくりと挿入っていく。男『どうなってる?』女『おま○こに..入ってる..』男『何が?』女『..おちんちん』男『どうしてほしい?』女『奥まで入れてください..』従順な受け答えが出来た彼女にピストンの動きも激しくなっていく。つま先をピンと伸ばし、息を荒げて絶頂してしまう、りまちゃん。卑猥な空気が充満し、感じやすい彼女は豪快なオーガズムを魅せてくれる。『逝っちゃうよぉ..いっちゃうイッっちゃう!!!』必死に感じ続けて..